这里采用的是日本中小学教育中广泛使用的学校语法(学校文法),但也会提及我国日语教育采用的教育语法(教育文法)中的一些术语。
词
词(語)是最基本的语言单位之一。日语的词类(品詞)一般划分为10种,分别是:
- 名词(名詞):表示人、事物、概念等的名称的词
- 代名词(代名詞):指代名词的词
- 数词(数詞):表示数目、数量、顺序等概念的词
这三类词有时统一称为名词,没有词尾变化,被称作体言(体言)。
- 动词(動詞):用来叙述动作、作用、变化、存在等的词
- 形容词(形容詞):用来描述性质、状态、感情、感觉等,且以「い」为词尾的词
- 形容动词(形容動詞):用来描述性质、状态、感情、感觉等,且以「だ」或「です」为词尾的词
这三类词有词尾变化,即活用(活用),被称作用言(用言)。
- 连体词(連体詞):用以修饰、限定体言,只能构成定语的词
- 副词(副詞):从状态、程度等方面对用言进行修饰、限定,或对陈述语气进行先导的词
这两类词的基本功能在于构成修饰成分。
- 接续词(接続詞):连接词、词组、分句、句子等并表明其关系的词
- 感叹词(感動詞):表示感叹、呼唤、应答等的词
这两类词都可以在句中构成独立成分。
以上10类词都是能在句子中独立使用的实词(自立語)。而以下2类是只有语法意义、附在实词后面起语法作用的虚词(付属語)。
- 助动词(助動詞):没有或很少有意义,以接在实词后起语法作用为职能,且有活用的词
- 助词(助詞):没有或很少有意义,以接在实词后起语法作用为职能,无活用的词
名词
形式名词
代名词
代名词(代名詞)是体言的一种,是不提事物的名称而指代事物、代替名词的词。代名词不能表示固定的事物,其所指随语境而改变。代名词可以看作是一种名词,用法和名词完全相同。
代名词分为三大类:人称代名词、指示代名词和反身代名词。
人称代名词
人称代名词(人称代名詞)是指代人的代名词。
常见的第一人称(一人称、自称)的人称代名词有:
- 私
最常用的说法。 - 私
「わたし」的完整说法。在正式场合下使用,更为礼貌。 - 僕
男性,主要用于非正式场合。 - 俺
男性,主要用于非正式场合,比「僕」更为随意。 - 俺様
男性,非常不礼貌。 - あたし
女性,「わたし」的非正式表达,较为随意。 - うち
女性,主要使用于关西方言。
常见的第二人称(二人称、対称)的人称代名词有:
- あなた
最常用的说法。 - 君
男性使用,主要对同辈或者晚辈。 - お前
男性使用,主要对同辈或者晚辈。 - あんた
「あなた」的变化表达,女性使用居多。 - 僕
主要对小男孩。
常见的第三人称(三人称、他称)的人称代名词有:
- 彼
他,指男性。 - 彼女
她,指女性。 - ~いつ
轻蔑的表达。
人称代词的复数形式通常有以下表达:
- ~たち
较为中性的表达,例如「私たち」我们。 - ~がた
较为礼貌的表达,例如「あなたがた」你们。 - ~ら
较为随意的表达,例如「彼女ら」她们。
注意,“他们”「彼ら」几乎不用「彼たち」表达,但是“她们”「彼女ら」可以使用「彼女たち」。 - ~ども
较为礼貌的表达,只用于自谦,例如“我们”「私ども」。
第二人称和第三人称还可以直接用姓名来称呼,一般需要加上后缀,称为敬称(敬称)。常见的敬称有以下几种:
- ~さん
最常用的说法。 - ~様
比「~さん」更礼貌。 - ~君
主要对同辈或者晚辈,一般用于指代男性,但在上司称呼下属之类的场合也可以指代女性。 - ~ちゃん
亲昵的称呼。 - ~殿
接在职务后面,用于正式的公文中。 - ~氏
接在姓氏后面。
不加敬称地直呼其名,称为呼び捨て,一般用于非常亲密的人之间,或者组织内部的人对外人称呼组织内的人时。
指示代名词
指示代名词(指示代名詞)是指示事物、场所、方位的代名词。指示代名词分为近称、中称、远称以及表示疑问的不定称,四类指示词分别由こ、そ、あ、ど组成。
当说话人与听话人不在同一位置时,「こ」指向离说话人较近的事物,「そ」指向离听话人较近的事物,「あ」指向离说话人、听话人都远的事物。
当说话人与听话人在同一位置时,「こ」指向较近的事物,「そ」指向较远的事物,「あ」指向很远的事物。
在表达抽象概念时,「そ」表示说话人了解而听话人不了解,「あ」表示说话人与听话人双方都了解。
指示代名词又可细分为事物指示代名词、场所指示代名词和方向指示代名词。
指示代名词与指示性连体词(「~の」)、指示性副词(「~んな」「~う」)统称为指示词(指示詞),这里一并列出:
类别 | 词尾 | こ(近称) | そ(中称) | あ(远称) | ど(不定称) |
---|---|---|---|---|---|
事物 | ~れ | これ | それ | あれ | どれ |
指示 | ~の | この | その | あの | どの |
场所 | ~こ | ここ | そこ | あそこ | どこ |
方位 | ~ちら ~っち |
こちら こっち |
そちら そっち |
あちら あっち |
どちら どっち |
人 | ~いつ | こいつ | そいつ | あいつ | どいつ |
状态 | ~んな | こんな | そんな | あんな | どんな |
状态 | ~う | こう | そう | ああ | どう |
「~れ」是事物指示代名词,指代事物,有时也可转作人称代名词或转指时间:
- これは本だ。
这是书。 - これは私の弟です。
这是我的弟弟。 - 今日はこれで終わりにしよう。
今天就到此为止吧。
「~こ」「~ちら(~っち)」是场所指示代名词,指代场所:
- 教室はどこですか。
教室在哪里?
「~こ」也可指代时间,常见于「ここ+时段名词」或「そこへ」「そこで」:
- ここ一週間雨が降っていない。
这一个星期都没下雨。 - そこへ邪魔が入った。
就在这个时候受到了打扰。
「~ちら」作为场所指示代名词用法与「~こ」类似,但更为礼貌,也可用于指人或事物:
- こちらはさくら本屋です。
这里是樱花书店。 - こちらは私の先生です。
这位是我的老师。
「~ちら」同时也是方向指示代名词,指代方向:
- こちらを向いてごらん。
请往这边看。
「~いつ」是人称代名词,较为轻蔑,多为男性使用:
- あいつはばかだ。
那家伙是笨蛋。
「~の」和「~んな」是连体词,「~んな」等价于「~のような」,「様」意为样子:
- 私の家はそこです。
我家在那里。 - こんな本
- このような本
这样的书
「~う」是副词,等价于「~のように」:
- そう思った。
- そのように思った。
我是这么想的。
反身代名词
数词
动词
动词(動詞)属于用言,有活用。动词表示的是人或事物的动作、作用、变化、存在等。动词以终止形作为基本形,即以う段假名为词尾。
根据活用的特点,日语的动词可以分为五段动词、一段动词和カ变/サ变动词。
五段动词(五段動詞)在教育语法中被称为一类动词(1グループ動詞),因活用在五十音图的五段上而得名。五段动词的基本形以う段假名结尾。五段动词一般是汉字+う段假名或其它非一段动词,只有「交じる」和「混じる」是例外。
五段活用如下:
未然形 | 连用形 | 终止形・连体形 | 假定形・命令形 | 未然形 |
---|---|---|---|---|
あ | い | う | え | お |
書か | 書き | 書く | 書け | 書こ |
泳が | 泳ぎ | 泳ぐ | 泳げ | 泳ご |
探さ | 探し | 探す | 探せ | 探そ |
勝た | 勝ち | 勝つ | 勝て | 勝と |
死な | 死に | 死ぬ | 死ね | 死の |
遊ば | 遊び | 遊ぶ | 遊べ | 遊ぼ |
読ま | 読み | 読む | 読め | 読も |
切ら | 切り | 切る | 切れ | 切ろ |
笑わ | 笑い | 笑う | 笑え | 笑お |
一段动词(一段動詞)分为上一段动词(上一段動詞)和下一段动词(下一段動詞),在教育语法中被称为二类动词(2グループ動詞)。上一段动词的基本形以い段+る结尾,一般是汉字+い段假名+る,只有「着る」「見る」「似る」「煮る」「射る」「鋳る」「干る」是例外;下一段动词的基本形以え段+る结尾,一般是汉字+え段假名+る,只有「出る」「得る」「寝る」是例外。
上一段活用、下一段活用如下:
未然形 | 连用形 | 终止形・连体形 | 假定形 | 命令形 |
---|---|---|---|---|
起き | 起き | 起きる | 起きれ | 起きろ・起きよ |
食べ | 食べ | 食べる | 食べれ | 食べろ・食べよ |
カ变动词(カ変動詞)和サ变动词(サ変動詞)在教育语法中被称为三类动词(3グループ動詞)。カ变动词只有「来る」,サ变动词只有「する」。
カ行变格活用、サ行变格活用如下:
未然形 | 连用形 | 终止形・连体形 | 假定形 | 命令形 |
---|---|---|---|---|
来 | 来 | 来る | 来れ | 来い |
し・せ・さ | し | する | すれ | しろ・せよ |
表示动作的名词+「する」可以得到动词,这个动词仍然是サ变动词。
- 洗濯する
洗衣服 - 食事する
吃饭
根据语义和语法功能上的特点,日语的动词还可以分为自动词(自動詞)和他动词(他動詞)。
自动词是不及物动词,没有意志,通常表示的是状态,例如「ドアが閉まる」中的「閉まる」;他动词是及物动词,有意志,通常表示的是一个需要宾语的动作,例如「ドアを閉める」中的「閉める」。
主语和宾语分别用「が」和「を」提示:
- ドアが閉まる
门关着 - 私がドアを閉める
我关门
虽然有一些例外,但很多时候,
す结尾和え段+る结尾的动词之间,前者倾向于他动词而后者倾向于自动词,例如「壊す」和「壊れる」;
え段+る结尾和あ段+る结尾的动词之间,前者倾向于他动词而后者倾向于自动词,例如「始める」和「始まる」;
え段+る结尾和五段动词之间,前者倾向于他动词而后者倾向于自动词,例如「つける」和「つく」。
动词的活用
未然形
动词的未然形(未然形)可以表示否定、意志或推测以及构成可能、被动、使役三种语态。
未然形后接助动词「ない」或「ぬ」构成动词的否定形,在教育语法中也叫ない形。这里五段动词用あ段未然形;サ变动词接「ない」用「し」,接「ぬ」用「せ」。注意,词尾为う的五段动词在あ段变为わ。
- 書く→書かない
- 買う→買わない
- 食べる→食べない
- 来る→来ない
する→しない
先生に会わない。
不见老师。- フランス語を勉強しない。
不学法语。 - 年には勝てぬ。
岁月不饶人。
现代日语中,「ある」的否定形不用「あらない」,而是用形容词「ない」:
- 部屋には椅子がない。
房间里没有椅子。
五段动词的あ段未然形后接助动词「れる」、一段动词和カ变动词的未然形后接助动词「られる」,构成可能态,在教育语法中叫做动词的可能形。其中,五段动词构成的あ段+れる通常简化成え段+る:
- 書く→書かれる→書ける
- 買う→買われる→買える
- 食べる→食べられる
- 来る→来られる
特别地,サ变动词的可能形是「できる」:
- する→できる
可能态前用格助词「が」,表示能力、可能性或许可:
- 私は韓国語が話せる。
我会说韩语。 - 車の運転ができる。
会开车。 - 用事があって出席できません。
有事不能出席。 - 大声で話すことができない。
不许大声说话。
被动态和可能态的形式基本一致,五段动词的あ段未然形+れる、一段动词和カ变动词的未然形+られる、サ变动词的未然形さ+れる,在教育语法中叫做受身形。受身形的五段动词不能像可能形一样简化:
- 書く→書かれる
- 買う→買われる
- 食べる→食べられる
- 来る→来られる
- する→される
被动动作的执行者用「に」表示:
- 泥棒は私の財布を盗んだ。
小偷偷了我的钱包。 - 私は泥棒に財布を盗まれた。
我的钱包被小偷偷了。
五段动词的あ段未然形后接助动词「せる」、一段动词和カ变动词的未然形后接助动词「させる」、サ变动词的未然形さ后接助动词「せる」,构成使役态,在教育语法中叫做动词的使役形:
- 書く→書かせる
- 買う→買わせる
- 食べる→食べさせる
- 来る→来させる
- する→させる
使役动作的对象,自动词用助词「を」,他动词用「に」:
- 上司は部下を出張させる。
上司让部下出差。 - 先生は私に本を読ませる。
老师让我读书。
五段动词的お段未然形后接助动词「う」、一段动词和カ变动词的未然形后接助动词「よう」、サ变动词的未然形し后接助动词「よう」用于表意志,在教育语法中叫做动词的意志形:
- 書く→書こう
- 買う→買おう
- 食べる→食べよう
- 来る→来よう
- する→しよう
意志形表达说话人的主观意愿或者提议:
- 今日から日記を書こう。
从今天开始我要写日记。 - 川へ行こう!
(我们)去河边吧!
意志形也可表示推测,但很少见,主要用于书面语:
- これには欠陥はほとんどないと言えよう。
可以说这里面几乎没有问题。
连用形
动词的连用形(連用形)可以连接用言,主要是连接各种助动词实现不同的功能。
连用形能作名词使用:
- 彼は走りが速い。
他跑得快。
其中,连用形+に+行く/来る表示目的的用法非常常用:
- 映画を見に行く。
去看电影。 - 奈良へ旅行(し)に行く。
去奈良旅行。
连用形+动词可以构成复合动词(複合動詞)。复合动词的意义不一定和构成的两个动词有很强的关联:
- 書く+直す→書き直す
写+改正→重写 - 咲く+誇る→咲き誇る
(花)开+夸耀→(花)盛开
连用形+形容词/名词可以构成复合形容词或复合名词:
- このペンは書きやすい。
这支笔很好写。 - 食べ物がたくさんある。
吃的东西有很多。
动词的连用形也可以表示中顿,连接另一个句子,起到并列或承接的效果:
- 父は新聞を読み、私はテレビを見る。
爸爸在看报纸,我在看电视。 - 歯を磨き、顔を洗う。
刷牙洗脸。(表示连续的两个动作) - 傘を持ち、出て行く。
拿着伞出去。(表示动作的状态)
连用形+接续助词「て」构成教育语法中的て形。现代日语中,五段动词变为て形会发生音便(音便):
音便 | 基本形 | 连用形+て | て形 |
---|---|---|---|
促音便 | 勝つ | 勝ちて | 勝って |
切る | 切りて | 切って | |
笑う | 笑いて | 笑って | |
行く | 行きて | 行って | |
イ音便 | 書く | 書きて | 書いて |
泳ぐ | 泳ぎて | 泳いで | |
拨音便 | 死ぬ | 死にて | 死んで |
遊ぶ | 遊びて | 遊んで | |
読む | 読みて | 読んで | |
不发生 | 探す | 探して | 探して |
た行、ら行、あ行发生促音便,ち、り、い分别变成促音;
か行、が行发生イ音便,き、ぎ分别变成い,而が行后的「て」浊化变成「で」;
な行、ば行、ま行发生拨音便,に、び、み分别变成拨音ん,并且「て」浊化变成「で」;
さ行不发生音便。
注意,「行く」是か行中的特例,发生促音便而非イ音便。
下面介绍一些和连用形一起用的助动词。
日语有两种文体:简体(普通体)和敬体(丁寧体)。简体一般用于口语,在关系亲密的场合例如家人或朋友之间的谈话中使用;敬体一般用于正式场合,例如和陌生人的谈话、演讲、书面报告等。
连用形+助动词「ます」构成敬体,意义等同于直接用终止形。这个形式在教育语法中叫做动词的ます形。「ます」的否定形式是「ません」。
- ご飯を食べます。
吃饭。 - ご飯を食べません。
不吃饭。
连用形+助动词「た」表示过去、完了、状态等,在教育语法中叫做动词的た形。五段动词变为た形会发生和て形相同的音便。
- その犬は昨日死んだ。
那只狗昨天死了。 - 北海道に行った。
我去了北海道 - 昼はサンドイッチを食べた。
我中午吃了三明治。 - 先週、日本語を勉強した。
上周我学了日语。
ます的连用形まし+た构成敬体的た形,其否定是「ませんでした」。
- ご飯を食べました。
(过去)吃饭。 - ご飯を食べませんでした。
(过去)不吃饭。
连用形+助动词「たい」或「たがる」表示愿望。「たい」用于自己,「たがる」用于他人。
- 私は外国に行きたい。
我想去外国。 - 李さんも外国に行きたがる。
小李也想去外国。
「たい」为形容词型活用,「たがる」为五段动词型活用。
- 私は外国に行きたくない。
我不想去外国。 - 李さんも外国に行きたがらない。
小李也不想去外国。
终止形
动词的终止形(終止形)可以直接充当谓语,终止句子。
- 唐さんがケーキを作る。
小唐做蛋糕。
连体形
假定形
命令形
动词的时
时(時制、テンス)是行为或状态与某一时间节点(通常是说话时)的时间关系。时一般分为两种,一种是以说话时间为基准的绝对时(絶対時制),一种是从句和主句之间,以主句为基准的相对时(相対時制)。
例如,在这句话中:
- 彼はその時、駅にいると言った。
他说他当时在车站。
「言った」是绝对时,表示他“说”的动作发生在过去,即说话人转述他的这句话之前;「駅にいる」是相对时,表示在他“说”的同时,他正在车站,但对于现在来讲,他“在车站”是过去的状态。
尽管在时间划分上有过去、现在和将来,但在形态上,日语中只有过去时和非过去时。
非过去时(非過去)用动词、形容词的终止形以及「だ」表示,对应的敬体则是ます形和「です」。表达现在和未来都使用非过去时。
- 私は毎日本を読む。
我每天看书。 - 私は明日本を読む。
我明天看书。
过去时(過去)用助动词「た」表示。
- 私は昨日本を読んだ。
我昨天看了书。
非过去时 | 过去时 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
简体 | 書く | 寒い | 簡単だ | 雨だ | 書いた | 寒かった | 簡単だった | 雨だった |
敬体 | 書きます | 寒いです | 簡単です | 雨です | 書きました | 寒かったです | 簡単でした | 雨でした |
动词的体
体(相、アスペクト)是事件的内部时间结构,是动作的开始、持续、完成等状态。
持续体(持続相)表示动作、行为在某一时间内持续进行或正在进行、反复进行。て形+补助动词「いる」构成持续体。持续体同样也有过去时和非过去时之分。
- 今、テレビを見ている。
我现在在看电视。 - 昨日のこの時間、テレビを見ていた。
昨天这时候我正在看电视。
动词的态
态(態、ヴォイス)是谓语动词与主语之间的关系。日语动词的态分为5类:
- 主动态:主语是施事
- 被动态:主语是受事
- 使役态:主语是指使者
- 可能态:着重于动作能否实现,主语可转向条件对象
- 自发态:着重于动作结果,主语可转向客体
主动态(能動態)是日语的基本态。
被动态
被动态(受動態)以受事为中心描述动作。被动态由五段动词的あ段未然形+れる、一段动词和カ变动词的未然形+られる、サ变动词的未然形さ+れる构成。
谓语由动词被动态构成的句子是被动句(受身文)。
被动句的主语是动作的受事,一般用「が」表示。若句中出现动作的施事,以「に」表示。
- 泥棒は私の財布を盗んだ。
小偷偷了我的钱包。 - 私は泥棒に財布を盗まれた。
我的钱包被小偷偷了。
需要注意的是,日语里一般不这么表达:
- 私の財布は泥棒に盗まれた。
我的钱包被小偷偷了。
不强调施事的时候,「~に」也是可以省略的:
- このタワーは昨年建てられた。
这座塔是去年建的。
特别强调施事时,可以用「によって」:
- 『狂人日記』は魯迅によって書かれた。
《狂人日记》是鲁迅写的。
被动态还有一个用法,表示因为某种动作而受到不好的影响:
- あの子は両親に死なれた。
那孩子父母双亡。(言下之意是说父母双亡带给了那孩子很大伤害) - 友達に来られて、勉強できなかった。
朋友来找我,没办法学习。 - 私は赤ん坊に泣かれて、眠れなかった。
婴儿哭闹,害得我没法睡觉。
使役态
使役态(使役態)以指使者、容许者或促成者为中心描述动作。使役态由あ段未然形+せる、一段动词和カ变动词的未然形+させる、サ变动词的未然形さ+せる构成。
使役的对象,自动词用助词「を」,他动词用「に」:
- 上司は部下を出張させる。
上司让部下出差。 - 先生は私に本を読ませる。
老师让我读书。
可能态
可能态(可能態)以实现动作的能力或可能形为中心描述动作。
可能态前用格助词「が」。
可能态表示能力:
- 私は韓国語が話せる。
我会说韩语。 - 車の運転ができる。
会开车。
可能态表示可能性:
- 用事があって出席できません。
有事不能出席。
可能态表示许可:
- 大声で話すことができない。
不许大声说话。
自发态
授受动词
补助动词
形容词
形容词(形容詞)属于用言,有活用,能独立构成谓语,也能构成定语和状语。形容词以い结尾,去掉い是形容词的词干,形容词在教育语法中也称为い形容詞。
形容词的活用
形容词没有命令形,活用如下:
活用形 | 形容词 |
---|---|
未然形 | かろ |
连用形 | かっ・く |
终止形 | い |
连体形 | い |
假定形 | けれ |
未然形
连用形
连用形(連用形)用于修饰用言。
形容词的连用形く表示中顿,可以连接用言,即连接另一个形容词、形容动词或动词:
- 教室は大きく、静かだ。
教室又大又安静。 - 楽しく勉強する。
快乐地学习。
形容词的连用形く后接接续助词「て」可以表示并列、原因等:
- 教室は大きくて静かだ。
教室又大又安静。 - 寒くてたまらない。
冷到受不了。
形容词的连用形く后接补助形容词「ない」构成否定形。「ない」可以用更礼貌的「ありません」替换。
- 教室は大きくない。
- 教室は大きくないです。
- 教室は大きくありません。
教室不大。
形容词的连用形かっ后接助动词「た」构成过去式,敬体需要加「です」:
- 昨日は忙しかった。
- 昨日は忙しかったです。
昨天很忙。
只要把否定形当成一个新的形容词,然后按过去式的规则变形就能得到过去式否定形:
- 昨日は忙しくなかった。
- 昨日は忙しくなかったです。
- 昨日は忙しくありませんでした。
昨天不忙。
否定形的连用形同理:
- このレストランは高くなくて、おいしい。
这家餐厅不仅不贵,而且好吃。
终止形
终止形(終止形)可以直接充当谓语结句,敬体需要加「です」:
- 空は青い。
- 空は青いです。
天空是蓝色的。
连体形
连体形(連体形)用于修饰体言作定语:
- 青い空
蓝色的天空 - かわいい彼女
可爱的她
假定形
词干
补助形容词
形容动词
形容动词(形容動詞)属于用言,有活用,能独立构成谓语,也能构成定语和状语。形容动词以だ结尾,去掉だ是形容动词的词干,形容动词在教育语法中也称为な形容詞。构成敬体时用「です」取代「だ」。
形容动词的活用
形容动词没有命令形,活用如下:
活用形 | 形容动词 |
---|---|
未然形 | だろ |
连用形 | だっ・で・に |
终止形 | だ |
连体形 | な |
假定形 | なら |
未然形
连用形
形容动词的连用形で表示中顿,同样可以连接用言:
- 教室は静かで、大きい。
教室又安静又大。 - このアプリが便利で、よく利用する。
这个APP很方便,我经常使用。
形容动词的否定形用连用形で+(は)+ない表示,「では」在口语中可以缩略成「じゃ」:
- 教室は静かではない。
- 教室は静かではありません。
教室不安静。
形容动词的连用形だっ后接助动词「た」构成过去式:
- 昨日は暇だった。
- 昨日は暇でした。
昨天很闲。
形容动词的连用形に用于修饰用言,作状语:
- きれいに掃除する。
打扫干净。
终止形
终止形(終止形)可以直接充当谓语结句:
- 教室は静かだ。
- 教室は静かです。
教室是安静的。
连体形
连体形(連体形)用于修饰体言作定语:
- 静かな教室
安静的教室
需要注意的是,「同じだ」作为一个特殊的形容动词,连体形一般不需要接な:
- 問題は同じだ。
问题是一样的。 - 同じ問題
一样的问题
假定形
词干
连体词
副词
接续词
感叹词
助动词
助动词(助動詞)是可以活用的虚词。
表示态的助动词
表示时的助动词
构成敬语的助动词
助动词ます和です用于构成敬体,活用如下:
活用形 | ます | です |
---|---|---|
未然形 | ませ・ましょ | でしょ |
连用形 | まし | でし |
终止形 | ます | です |
连体形 | ます | です |
假定形 | ますれ | × |
命令形 | ませ・まし | × |
「ます」接在动词和动词型助动词的连用形后:
- ご飯を食べます。
吃饭。
ます的未然形ませ+ぬ构成否定形「ません」:
- ご飯を食べません。
不吃饭。
ます的未然形ましょ+う表示建议:
- 映画を見に行きましょう。
去看电影吧。
「です」接在形容词和形容词型助动词后,或用于取代「だ」和「である」:
- 空は青いです。
天空是蓝色的。 - 教室は静かです。
教室是安静的。 - 学生です。
是学生。
断定助动词
断定助动词(断定助動詞)包括だ和である,表示判断,构成名词谓语句。其敬体为「です」。
「だ」为形容动词型活用,「である」为五段动词型活用。
活用形 | だ | である |
---|---|---|
未然形 | だろ | であろ |
连用形 | で・だっ | であり・であっ |
终止形 | だ | である |
连体形 | な | である |
假定形 | なら | であれ |
命令形 | × | であれ |
名词后接断定助动词构成名词谓语句:
- 学生だ。
是学生。 - 学生である。
是学生。
「である」一般用于演讲、论文等极其正式的场合,其ます形是更加礼貌的「であります」:
- 学生である。
是学生。 - 学生であります。
是学生。
名词后接だ的连用形で,可以连接用言,例如连接另一个名词谓语句。除了能表示并列,还能起到承接的效果,表示因果关系。
- 私は学生で、先生ではない。
我是学生,不是老师。 - 事故で欠席する。
因事故而缺席。
连用形で+(は)+ない表示否定:
- 学生ではない。
- 学生じゃない。
不是学生。
连用形后接助动词「た」表过去:
- 学生だった。
(过去)是学生。 - 学生でした。
(过去)是学生。
表示陈述的助动词
助词
格助词
格(格)一般指名词与其它词,尤其是与动词结合而构成的各种语义及语法关系的类型。日语中的格主要是通过名词接格助词(格助詞)实现的。
が
が接在体言后。
が标记主格(主格),表示动作或状态的主语以及要求或愿望的对象:
- 唐さんが走る。
小唐跑。 - 人が多い。
人多。 - パソコンがほしい。
想要电脑。 - 日本語が話せる。
会说日语。 - 水が飲みたい。
想喝水。
を
を接在体言后。
を标记宾格(対格),表示动作的对象:
- 本を読む。
读书。
谓语动词为自动词的使役形时,を表示使役的对象:
- 上司は部下を出張させる。
上司让部下出差。
を还能表示动作的起点或经过点:
- 家を出る。
离开家。 - 学校を休む。
向学校请假。 - 橋を渡る。
过桥。 - 楽しい一日を過ごす。
度过快乐的一天。
に
に接在体言后。
に可以标记与格(与格),表示动作的对象(一般为自动词)、目的、变化的结果、比较的基准、使役的对象或被动的主体:
- 王さんに会う。
见小王。 - 映画を見に行く。
去看电影。 - 氷が水になる。
冰变成水。 - 彼はお母さんに似ている。
他长得像母亲。 - 学生に宿題をさせる。
让学生做作业。 - 先生に褒められる。
被老师表扬。
に还可以标记方位格(処格),表示动作的归着点或存在的地点:
- 壁に写真を貼る。
在墙上贴照片。 - 会社に行く。
去公司。 - 本は机の上にある。
书在桌子上。
に还可以标记时格(時格),表示动作发生的具体时间:
- 朝7時に起きる。
早上7点起床。
如果只是一个时间段,例如「来週」,不用「に」而直接作副词使用:
- 来週妹が来る。
下周妹妹要来。
に还能表频率、并列或是原因:
- オリンピックは4年に1度開催されます。
奥运会4年举行1次。 - 好きな動物は犬に猫だ。
喜欢的动物是狗和猫。 - 人の多さにびっくりした。
对人数之多感到吃惊。
へ
へ作助词时读作e,接在体言后。
へ标记向格(向格),表示动作的方向:
- 飛行機は東へ飛んで行く。
飞机向东飞行。
へ表示动作的目的地时和に常常可以互换:
- 東京へ行く。
- 東京に行く。
去东京。
から
から接在体言或接续助词「て」后。
から标记夺格(奪格),表示起点:
- 中国から来た。
从中国来。 - 明日から夏休みだ。
暑假从明天开始。 - 私から説明する。
由我开始说明。
から可以引申表示(看不见的)原材料,类似英语中的“(make) from”:
- 木から紙を作る。
用木头造纸。
から还能表原因:
- 不注意から事故を起こした。
由于疏忽造成了事故。
から也能和に一样表示使役的对象或被动的主体:
- 学生から宿題をさせる。
让学生做作业。 - 先生から褒められる。
被老师表扬。
まで
まで一般接在体言后。
まで标记到格(到格),表示终点:
- 家まで歩く。
走路回家。 - 夏休みは7月1日から8月31日までだ。
暑假从7月1日持续到8月31日。 - 子供から大人まで人気がある。
从小孩到大人都很有人气。
より
より一般接在体言后。
より标记比较格(比較格),表示比较的对象:
- 重慶は上海より人が多いです。
重庆的人比上海多。
より作为文语残留也有表示起点的用法,用于非常正式的表达:
- これより会議を始める。
会议现在开始。
で
で接在体言后。
で可以标记工具格(具格),表示动作的手段或方式,或是表示(看得见的)材料,类似英语中的“(make) of”:
- ペンで書く。
用笔写字。 - 自転車で学校に行く。
骑自行车去学校。 - 一人で住んでいる。
一个人住。 - 木で机を作る。
用木头做桌子。
で也能表示动作发生的场所:
- レストランでご飯を食べる。
在餐厅吃饭。
で还能表示范围:
- 一年で夏が一番好きだ。
一年中最喜欢夏季。
の
の接在体言或副词后。
の标记属格(属格),表示所属关系,作定语,即“的”:
- 兄の手紙
哥哥的信
の还可以在定语从句中代替が表示主语:
- 兄が書いた手紙
- 兄の書いた手紙
哥哥写的信
と
と接在体言后。在表示引用时,也可以接在用言或助动词后。
と标记共格(共格),表示动作的共同执行者:
- 家族と旅行する。
和家人旅行。 - あの本は私の本と同じだ。
那本书和我的一样。
と也可以表示引用:
- 見知らぬ人に「こんにちは」と言う。
对陌生人说“你好”。 - いいと思う。
我觉得这是好的。
と还可以表示变化的结果:
- 作家となる。
成为作家。
接续助词
并列助词
と
と接在体言后。
と表示单纯并列,在连接的最后一个体言后通常省略と:
- 犬と猫(と)を飼っている。
养狗和猫。
や
や接在体言后。
や表示列举,在连接的最后一个体言后不用や,但常与副助词など连用:
- リンゴやイチゴやみかん(など)を買う。
买苹果、草莓、橘子等等。
提示助词
提示助词(係助詞)接在体言、用言连用形、部分副词和助词后,用于提示、强调。提示助词可以取代格助词「が」「を」,并且可以接在其它格助词后。
は
は提示句子主题:
- 桜は美しい。
樱花很美。(提示主语) - この映画は先週見た。
这部电影上周看过了。(提示宾语) - ここでは話せない。
这里不能说话。(提示状语)
两个或两个以上的は可以表示对比,有时用一个は也暗示了对比的意思:
- 父は新聞を読み、私はテレビを見る。
爸爸在看报纸,我在看电视。 - 私は東京には住みたくない。
我不愿住在东京。(第一个は提示主题,第二个は暗示对比)
も
も表示重复,即“也”:
- あなたが行けば私も行く。
如果你去,那我也去。
两个或两个以上的も表示多个事物情况相同:
- 一等席も二等席も売り切れた。
无论是一等座还是二等座都卖光了。
も可以加强否定语气:
- 笑いもしません。
笑都不笑。
も还可以表示全面否定:
- あそこは一度も行ったことがない。
那里一次都没去过。
でも
でも表示举例:
- お茶でも飲もう。
喝杯茶吧。
でも也可以与不定词连用,表示全面肯定:
- この店には何でもある。
这家店里什么都有。
こそ
こそ同样提示句子主题,但语气更加强烈,即“才”:
- 俺様こそが神だ。
我才是神。
しか
しか和谓语的否定形连用,表示限定,即“只”:
- 私は肉しか食べない。
我只吃肉。 - 日本語はちょっとしかできない。
只会一点点日语。
さえ
さえ表示范围的扩大,即“连”:
- 病気で水さえのどを通らない。
病得连水都喝不下去。
副助词
副助词(副助詞)一般接在体言、用言连体形和某些副词后,共同构成状语。副助词可以取代格助词「が」「を」,并且可以接在其它格助词后,也可以接在提示助词后。
だけ
だけ表示限定,即“只”:
- 一冊だけ持ってきた。
只带来了一本。
だけ与格助词同时使用时,既可在前,也可在后:
- 注射でだけ治る。
- 注射だけで治る。
只有打针才能治好。
ばかり
ばかり有时在口语中也说成「ばっかり」或「ば(っ)かし」。
ばかり表示限定,即“只”:
- 私は肉ばかり食べる。
我只吃肉。
まで
まで表示程度:
- そんなことまで心配しないでください。
那种事情不必担心。
まで还表示范围的扩大,即“连”:
- 両親にまで反対された。
连父母都反对。
ほど
ほど表示大致的数量:
- 5分ほど待ってください。
请等5分钟左右。
ほど还表示程度:
- 泣きたいほど感動した。
感动到想哭。
ほど和谓语的否定形连用,表示比较的对象:
- 今年は去年ほど寒くない。
今年没有去年冷。
くらい(ぐらい)
くらい(ぐらい)表示大致的数量:
- 上海から東京まで飛行機で3時間くらいだ。
从上海坐飞机到东京大约要3小时。
くらい(ぐらい)还表示程度:
- そのくらいのことは自分でできる。
那种程度的事情我自己就能做。
など
など常与并列助词や连同,表示列举:
- リンゴやイチゴやみかんなどを買う。
买苹果、草莓、橘子等等。